タンバリンのこと、知ってる?意外と演奏が難しいカラオケのオトモ!

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皆さん、タンバリンという楽器はご存知でしょうか?

知らない人は多分ほとんどいないと思います。

なぜなら、幼稚園や小学校など何かしらの機会に演奏しているはずだからです。

実はこのタンバリン、かなりカッコイイ楽器なんです!

今回はそんなタンバリンについてご紹介したいと思います。

タンバリンの種類

 

タンバリンには皮があるタイプとないタイプジングルという音が出る金属が1列しかないタイプと2列あるタイプジングルの素材の違いなど様々な種類のものがあります。

それぞれに向いている音楽がある為、プロのパーカッション奏者ですと複数のタンバリンを使い分けたりしています。

そんなことを言っている私は2種類しか持っていませんが(;’∀’)

セアル
セアル

え?

サイカク
サイカク

え?

モンキータンバリン

これは見ての通り皮のついていないタンバリンになります。

カラオケとかによく星形のものや三日月みたいな形のしているものがありますよね。

あれらも同じくモンキータンバリンと呼びます。

このタンバリンの特徴は、振りやすく音が比較的大きく出る為、マイクを通して歌っていても音が聞こえやすいです。

特に上のような丸い形よりも

こちらのような三日月の形のほうが振りやすく、速いテンポの曲にも合わせやすいのでお勧めです。

また、たまに曲をバラードとかでターン!と鳴るタンバリンもこのモンキータンバリンを使っていることがほとんどになります。

しかし、このタンバリンの欠点としては皮がないので擦る奏法がほとんど使えません。

頑張ればできますが、実用性はありません(笑)

ですが、ポップス系の吹奏楽や歌ものなどのバンドには相性抜群です(⌒∇⌒)

皮つきタンバリン(特にこれといった呼び名はありません汗)

オーケストラなどのクラシックで見られるタンバリンはこのタイプのタンバリンになります。

このタンバリンの特徴は何と言っても擦る奏法が出来ることです。

それ以外にも皮の打撃音も一緒に出る為、パン!と強烈な一発を出すことも出来ます。

ですが皮つきの為、湿気にはかなりの注意を払わないといけません。

雨などの日は特に気を付けないと、あっという間に皮が伸びてしまい、叩いた時の音がボーンっと皮の音が目立つ低い音になり、曲に合わなくなってしまいます。

なので、ケースの中に乾燥剤を入れるなどして湿度を調整する手間があります。

とはいったものの、やはりパーカッションをやる人間なら一つは持っておきたいですね。

タンバリンが活躍する曲

 

タンバリンが活躍する曲は基本的に吹奏楽やオーケストラといったクラシックに多いです。

活躍する曲は決まって演奏するのが大変なのですぐには出来ませんので要注意です(-_-;)

アルヴァマー序曲(吹奏楽)


この曲はかなり速いテンポで演奏されることが多いのですが、本来はそこまで速くありません。

曲の始めからタンバリン大活躍です(笑)

これが出来るようになると中級者くらいですね(⌒∇⌒)

ちなみに私は高校1年生の時にこの曲を演奏しました(笑)

「カルメン幻想曲」よりアラゴネーズ(オーケストラ)

聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?

簡単そうに見えても追求するとかなり難しいんです。

ただ闇雲に叩けばいいわけじゃないことを分からせてくれる曲かもしれません(笑)

Rainbow Seeker(歌もの)

最後は私が最近サポートしているバンドでやっている曲からチョイスしてきました!

割と難しいです(笑)

歌もののタンバリンは振っても表拍にしか基本的にアクセントをつけることはないんですが、この曲は裏にもアクセントが付いてるんですよね(笑)

やりがいがあって楽しいです(^▽^)/

タンバリンはやってみると難しいけど楽しい!

ざっくりとタンバリンについて紹介しましたが、とにかくタンバリンはやり始めると楽しいです!(^▽^)/

最初は曲のテンポ通りにタンバリンを振ることが出来ないと思いますが、ちょっと練習すればカラオケで人気者になるでしょう(笑)

頑張ればタンバリン芸人さんのように目立てるかも?

歌っている人より目立つと空気がおかしくなるかもしれませんが(;’∀’)