打楽器の永遠の悩み!腱鞘炎にならない為に気を付けたいことを紹介

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どうも!

サイカクです(^▽^)/

マリンバやドラムといった打楽器をやっていると腱鞘炎になる人がいますよね?

私も一回やりました(-_-;)

でも、実はそれ以降全く腱鞘炎になったことがありません( ̄▽ ̄)

というのは半分嘘ですが、腱鞘炎になりそうになるところまでやっちゃったことはあります(笑)

ですが、9割くらい腱鞘炎にならずに済んでいます!

腱鞘炎になると日常の生活にも支障がでて大変ですよね・・・

今回は私がやっていた対策などを紹介したいと思います。

腱鞘炎になったのは打楽器を始めて1年目だけ

 

私が腱鞘炎になったのは打楽器を始めた高校1年生の時だけです。

当時、とにかく練習に明け暮れていたので毎日のように基礎打ちや曲練習をやっていました。

スティックやマレットの持ち方は先輩から教わっていましたが、結構意識していないと自分の持ちやすい形になってしまうため、手首に負担をかけていたようです。

元々、手首は柔らかいほうだったのですが、いきなり手首が痛くなりましたね(;’∀’)

動かそうとすると激痛が走っていました(´;ω;`)

幸いにもそこまで時間をかけずに回復することが出来ましたが、それ以降はかなり叩き方を気を付けるようになりました。

腱鞘炎になってから気を付けたこと

 

腱鞘炎の原理としては筋肉が炎症を起こしているのではなく、骨と筋肉をつなぎとめる腱に関係する場所が炎症を起こしています。

そこが炎症を起こしてしまうと腱そのものの動きが制限されて痛みにつながるのです。

と、専門家らしく言ってみましたが、当時はそんなことを知りませんでした(笑)

セアル
セアル

知らなかったんかい!

サイカク
サイカク
だってまだガラケーが多かった時代だよ?

ストレッチをこまめに行う

こまめにとは書きましたが、沢山のストレッチをやった訳ではありません。

結局のところ、手に無駄な力が入っている状態が続いたまま叩いているから腱鞘炎が起きてしまうので、力が抜けたリラックスした状態をキープ出来るようにしました。

特に毎回やっていたのは片手にスティックを二本持ち、ドアノブを回すように左右に振るストレッチとお化けのように指先を下に向けて腕を上下に動かし、脱力した手首を上下に動かすストレッチだけです。

たまに、手首や指を限界まで上下に動かしたりもしましたが基本的には二つだけでした。

この二つは曲練習の途中でも行うといいです!

どうしても難しい曲などをやっていると力が無駄に入りやすくなってしまうので、ニュートラルな状態にさせる為に行うと腱鞘炎のリスクが低くなる気がします。

どのストレッチも気を付けなければならないのは、気持ちいいくらいで留めておくことです。

スティックを両手に持って一回転させるというストレッチをやっていたのですが、日によっては一回転出来ないことがありました。

その時に無理に一回転させたことがあるのですが、見事に痛めました(-_-;)

あくまでもウォーミングアップとしてストレッチを行う訳なので無理に動かしたら元もこうもありません・・・

基礎打ちを徹底的に行う

ここで言う徹底的にとは、テンポにきっちり合わせる!とかリズムを正確に叩くとかそういうことではありません(⌒∇⌒)

いや、それも大事なんですけど、今はそこが重要な訳ではないんです(笑)

私もプロの奏者にアドバイスをもらうまで意識していませんでしたが、叩く動作は肩から腕、手首、指と連動しているので、手首を柔らかくするだけではダメなんです。

それぞれの部位をちゃんと連動させて叩くことが出来れば驚くくらい力を使わずに良い音を鳴らすことが出来ます(^▽^)/

なので、基礎打ちをしている時にこれらを意識しながら練習することを徹底的に行うと、滅多に無駄な力を入れながら叩くことは起きません。

その為、腱鞘炎になることはほとんど起きないわけです。

速いテンポで叩く時ほど自分の力の加減をモニタリングする

遅いテンポで叩いているときはほとんどの人はリラックスした状態を保ったまま叩くことが出来ると思います。

ですが、速いテンポになった瞬間に手首が急に動かなくなり、音が荒くなることがあります。

これは、「追いつかなきゃ!」という心理が働き、力んでしまうことが原因だと思っています。

普段の練習から速いテンポで叩いている時ほど自分の力加減を把握してみましょう。

きっと手首と指に緊張している力みがあると思います。

そういう時は、身体がまだ自信をつけていないか、手首と指が叩く動作に上手く連動できていません。

なので、自分がリラックスした状態で叩けるギリギリのテンポで曲練習や基礎打ちを行い、少しずつテンポを上げる練習を行ってください。

そのうちにリラックスした状態で叩けるようになるはずです。

練習が終わったらなるべく手首を休める

練習が終わったら、なるべく手首を使わないようにしましょう。

リラックスした状態で叩けるようになっても、負担がないわけではありません。

打楽器の場合、重い楽器を運ばないといけないことがある為難しいですが、とにかくずっと使い続けることは避けるようにしましょう。

出来れば、スマホを持つのも避けたいところです(-_-;)

まとめ

 

色々と紹介しましたが、必ず軽減されるわけではありません(;’∀’)

あくまでも私がやっていたことなので、人によって向き不向きがあると思います。

ただ、確実に言えることは「無駄な力は入れてはいけない」ということです。

必要以上に力を入れることは絶対にないので、常に自分の力加減を把握しながら演奏してみるといいと思います。