バンドにパーカッションは必要か?打楽器奏者が思うパーカッションの必要性

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どうも!

サイカクです(^▽^)/

今日は

「バンドにパーカッションはいるのか?」

という、ある意味哲学的な話題に触れたいと思います。

この、パーカッションというのはパーカッションをやる人の事を指します。

私は、

「パーカッションが必要な曲をやるならいるべき」

という考えです。

私自身は高校から吹奏楽部で打楽器を始めて、そのまま音楽の専門学校でも打楽器を勉強し、今までずっとパーカッション奏者として活動しています。

パーカッションやる人はドラムも出来ないとダメ?

 

実は、ドラムはそこまで叩けません(;’∀’)

高校や専門学校でもやりましたし、とある消防音楽隊でもパーカッションとしてドラムはやっていましたが、基本的にあまり得意ではありません(´;ω;`)

リズムを刻むのは得意なんですけど、フィルインなどのアドリブが全くと言っていいほど浮かばないんですよね・・・

あ、でも一番苦手なのはシロフォンなどの鍵盤楽器です(笑)

さて、そんな私の結論から言いますと、

「絶対ではないけど、出来ておいた方が色々と便利」

です。

パーカッションの居場所が少ない理由

パーカッションはぶっちゃけ誰でも出来る

パーカッションの良い所でもあるのですが、

「誰でも演奏出来てしまう」

という面を持っています。

例に挙げるとカホンやタンバリンやシェーカーといったものですね(;’∀’)

そして、バンドの場合はタンバリンとシェーカーがあるだけでちょっと豪華に見せることが出来てしまうのです・・・

サイカク
サイカク

なので、タンバリンとシェーカーくらいで充分な曲をやる場合は正直いらないと思われることが多いのです(´;ω;`)

セアル
セアル

まぁ、場所にもよるけど大抵のライブハウスってステージが小さいからあまり人がいてもね・・・

 

ウィンドチャイムもぶっちゃけ右から左か左から右に触れば音が鳴りますので、本当に誰でも出来てしまうんです(;^_^A

譜面がない・そもそもパーカッションがない曲をやることがある

ドラムやギターなどは何かしら譜面がありますよね。

また、曲の最初から最後までずっと演奏しているので耳コピも法則さえ分かってしまえばそこまで大変ではありませんし、コードさえ分かればちょっとしたアレンジも容易ですよね。

パーカッションはというと、一から全て書かれている楽譜は滅多にありません(-_-;)

さらに、元々の曲にパーカッションがないこともあるので、基本的に耳コピか自分でアレンジする必要があります。

かなり不便ですよね(´;ω;`)

私はもう慣れてしまいましたが(笑)

 

パーカッションとドラマーでやることが被る

上手い人こそ多いのですが、何でもかんでもドラムでやってしまってパーカッションが入る隙がないことがかなりあります(;’∀’)

酷いときにはタンバリンやウィンドチャイムをセッティングに組み込む人とか(笑)

一番の盛り上がりにせっかくタンバリンを振って刻もうかと思ったら、すでにドラマーのタンバリンが鳴っていたり(笑)

コンガを叩こうとしたらやろうとしていたパターンと被っていたり(笑)

恐らく、手持ち無沙汰になることが怖くて色々やってしまうのでしょうが、パーカッションとしては地味に困ってしまいます(^^;)

パーカッションが必要な時はどんな時?

パーカッションが必要なジャンルの曲をやる時

究極の結論ですが、パーカッションが必要とされるのはパーカッションが必要なジャンルの曲をやる時がほとんどです。

例としてはラテンやサンバなどがそうですね。

むしろ、ドラムがいらない事が多いジャンルでもあります。

元々は無くても、パーカッションが入ることによって曲が良くなる時

実はあまり、パーカッションに関して注文してくる人はいません(笑)

ですが、たまに

「この辺りでウィンドチャイムを入れてもらえますか?」

とか

「タンバリンとシェーカー入れられますか?」

といったような注文が入ったりすることがあり、

「元々はないけど、ここにパーカッションを入れたらお洒落だね!」

というような感じで曲を良くするために重宝されることがあります(⌒∇⌒)

注文してくる場合もありますが、基本的には私が自由にパーカッションを入れているので、逆に

「そこはいらない。」

と言われて凹むこともしばしば(;’∀’)

私が考える、必要とされるパーカッションとは

  • 楽譜がなかったり、パーカッションが入っていない曲があったりと必ず存在している楽器ではない。
  • ドラムとやろうとしていることが被りやすい。
  • ぶっちゃけ、誰でも出来る。
  • ラテン音楽やサンバなど、ジャンルによってはパーカッションが必要不可欠な曲もある。
  • 元々パーカッションが無くても、入れることで曲が良くなることも。

正直、パンクやデスメタルなどにはパーカッションを入れる余地はほとんどないです(-_-;)

せめてタンバリン入れられるかどうかですね(笑)

確かに、今言ったようにパーカッションがいらない音楽もあるのは事実ですし、ない方がしっくりくる音楽があることも事実です。

ですが、J-POPなどのPOPS系はパーカッションを入れると情景がグッと見えやすくなったり、盛り上がりが豪華になったりと、やっていることは地味でも曲に大きな効果をもたらす重要なパートです。

そして、そのパーカッションを入れる技術は意外にも難しいんです( ̄▽ ̄)

「ある程度楽器を用意するので、今から流す曲にパーカッションを自由に入れてみてください」

と言われたら、出来ますか?

もしかしたら出来るかもしれませんが、やたらとタンバリンばっかり使ったりとかシェーカー使ったりとあまり上手くパーカッションを入れることが出来ないと思います。

というか、私は最初そういったことをやり始めた時はそんな感じでした。

どこか必要以上に楽器を鳴らしてしまうんです。

そこをいかにグッと我慢して、欲しいを思われるところにジャストのタイミングで音を入れられるかが、必要とされるパーカッションだと思っています。